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お腹の不調は食べ物が原因だった‥

✻ 長くなりますので、お腹の不調の話なんてつまらない‥って方はスルーしてください ✻


子供のころから胃腸が弱かった私。
10代の頃は原因が分からず、ずっとつらい思いをしていました。

20代になってからは、ウソのように調子が良くなり、
腹痛ともオサラバできて喜んでいたけれど…

30代になって、だんだん牛乳が飲めなくなりました。
飲むと調子が悪くなる。
牛乳だけだったのが、そのうちダイエット甘味料でも
同じ症状が出始めました。


胃腸科を受診したらIBS(過敏性腸症候群)で、
ストレスが原因と診断され、薬をもらったけど、
一向に良くならず、胃腸科、消化器科を転々としました。


ネットで見つけた、IBSに詳しい先生のところにも行きました。
「いつまでも一人で悩まず、相談においでください。」
という言葉を信じて行ったのに違った!

「そんなの気にしすぎ!牛乳を飲んで調子が悪くなっても
気にしなければいい。どんどん飲めばいいし、
何でも食べる方がいい!あなたに出す薬はない!」などと
心ない言葉に落ち込み、ますます調子が悪くなってしまいました。


その後、IBSは食べ物に原因があるような気がして、
食べたものを記録してみたら、私のお腹を悪くする食べ物が判明!

 ・牛乳(乳糖)
 ・糖アルコール(還元水あめなど)
 ・オリゴ糖
 ・玉ねぎ・ねぎ・大蒜

こうして見ると、糖とつくものが多いことに気付きました。
きっとうまく消化できないんでしょうね。
しばらくこれらを避けた食事を続けたら、症状が改善!
IBSの原因は「ストレス」と言われ、それを信じていましたが、
それだけではなかったのです。


それから数年たって、IBSの治療法に
「低FODMAP食事療法」というのがあることを知りました。

 Fermentable(発酵性のある糖質)
 Oligosaccharides(オリゴ糖)
 Disaccharides(二糖類)
 Monosaccharides(単糖類)
 And
 Polyols(糖アルコール)

 頭文字をとって、FODMAP(フォドマップ)と呼ばれます。

これらは、お腹の不調の原因になる糖質で
この糖質を含む食べ物を制限するという食事療法です。
オーストラリアや、アメリカで取り入られている食事療法なのですが、
ネットでこの情報を見た時に、私のIBSの原因はコレだ!
と今までのもやもやが吹っ飛びました。


FODMAPについて、まだ全ての胃腸科・消化器科の先生が、
ご存知ないのが現状でしょうね。認知度は低いようです。
先日新聞で、FODMAPについてのコラムが出ていましたが、
早くメジャーなものになって欲しいです。


詳しく知りたくて本を買いました。


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これまでお腹に良いと言われ、努めて食べていたものが、
IBSの人には逆効果だったなんて、すごく残念です。
そういえば・・って思い当たる食べ物がいくつもあります。
でも、意見が分かれる食品もあって、どっちなの?と
思いますが、それは自分のお腹で試すしかなさそうです。
人によって大丈夫なもの、ダメなもの、許容量も異なるようです。


食べてよいものは、不思議と好きなものが多いです。
体が学習して、良いものと悪いものを判別して、
好みが変わっていったのかもしれません。


食べないほうが良いものを、どうしても食べたくなった時は、
お腹と相談しながら、少しだけ食べるようにしています。
ちょっと気を付けるだけで、今はとても快腸になりました。


困るのが外食です。
何が入っているかわからないから怖い…
ダメなものを食べたら、すぐにお腹が反応し始めます。
季節のものを、シンプルな味付けで出してくれるお店は大丈夫です。
添加物たっぷり~ なんていう物は食べたくないですね。



こんなことを書いている私の横で、
バリバリボリボリお煎餅を食べながら
冷えたコーラを美味しそうに飲んでいる主人‥
さっきご飯を食べたばかりなのに、もう間食??
お腹の不調とは無縁な人です (笑)




by mezuka | 2017-11-21 21:10 | 体調